【ワーホリ】留学・ワーホリ中の日本で契約している携帯料金はいくら?【SIMロック解除の方法も】
こんにちは、咲咲です。
先日、私が契約しているドコモショップに行ってワーホリ中の日本での携帯料金がどうなるかについて聞いてみました。
考えてみると調べればわかる話なのですが、機種代金支払い中ということもあり他に料金がかからないか不安だったのでその確認も兼ねて行ってきました。
この記事ではワーホリ中の日本の携帯料金の支払いがどうなるのかとSIMロック解除について書いていきたいと思います。
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ワーホリ中の日本での携帯料金について
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機種料金:2,508円×12か月=30,096円
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電話番号お預かりサービス:500円×12か月=6,000円
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事務手数料:1,100円
合計金額:37,196円
1年間で合わせて37,196円が口座から引き落とされるみたいなんですね。
まあこの機種にしてまだ1年だし、電話番号は小学6年生の時から使用している思い出深い電話番号なので妥当と言えば妥当な金額です。
機種代金をもうすでに支払われている方はその分安くなると思います。
SIMロック解除について
ついでにSIMロック解除の仕方についても聞いてみました。
私的にやり方よくわからないし、不安なのでお店の人にやってもらいたかったのですが、なんと…
事務手数料 3,000円!
事務手数料 3,000円!!!
インターネットですれば無料でできるとのことだったので自分でしてみることにしました。
SIMロック解除をするには適用条件などいろいろあるのですがとりあえず私は満たしておりました。
SIMロック解除の条件や自分でのお手続きはこちらからできます。
SIMロック解除 | お客様サポート | NTTドコモ (nttdocomo.co.jp)
購入時期や機種にもよるのですが、私は2019年の年末か2020年の年始にHUAWEIのP30Proを購入したのでその場合だと
①Mydocomoから「契約内容やキーワード検索」よりSIMロック解除で検索
② SIMロック解除を選択し、お手続きをするに進む
③注意事項を読み次へ→セキュリティコードを入力しログイン
④製造番号など必要事項を入力し次へ
⑤手続き内容を確認し、手続きを完了するを押下
⑥解除コードを確認し、電源をオフ→使用予定のSIMを入れ電源をON→解除コード入力
以上がSIMロック解除のおおまかな流れです。
肝心な⑥は使用予定のSIMを持っていないので確認できていません…現地についてからぶっつけ本番なのでできなかったらと思うと恐怖です…(笑)
ひとまず私は⑤まで終わりました。
不安なので上海留学時代に持って行ったSIMフリーのスマホも一応持っていくことにします…あれなら中国移動のSIMも難なく使えたので…(´;ω;`)
SIMロック解除の注意点
ドコモのお兄さんに「SIMロック解除をするのはいいですが、現地のSIMを入れてスムーズに動かなかったりデータが一部消えてしまったり、正常に動かない場合もあるので注意してください、責任は負えません」とのことでした...
怖いのでやっぱりもともとSIMフリーで購入したスマホも予備で持っていきます(2回目)
留学・ワーホリ中の日本の携帯料金/SIMロック解除まとめ
電話番号お預かりサービス月々500円+機種代金月々◦◦◦◦円+事務手数料1,100円(1回のみ)がかかることが判明!(ドコモ)
咲咲の場合は日本の携帯料金37,196円が引き落とされることが判明!
あくまで私の希望&場合での携帯料金in Japanですので参考程度にしていただけたらと思います。
結論、海外よく行く勢はSIMフリーを買った方がいいのかなと感じました(´・ω・`)
最後まで見て頂きありがとうございました。
再見~